前歯が噛み合わない「開咬」と歯のガタつきをマウスピースで改善した例|阿佐ヶ谷SHIRO歯科・矯正歯科

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前歯が噛み合わない「開咬」と
歯のガタつきをマウスピースで
改善した例

こんなお悩みはありませんか?

こんなお悩みはありませんか?

今回ご紹介するのは、「前歯が噛み合わない状態と歯並びの乱れ」を同時に改善した患者様の症例です。

治療前後の比較写真

正面

before

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after

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上顎

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最初の状態:「噛めない前歯」が抱えるリスク

この方は「前歯の見た目を整えたい」というご相談で来院されました。

お口の中を詳しく拝見すると、見た目の問題に加えて、噛み合わせにも課題があることがわかりました。

開咬(オープンバイト)

開咬(オープンバイト)

奥歯でしっかり噛んでも、上下の前歯が接触せず隙間ができている状態です。前歯で食べ物を噛み切ることができないため、奥歯に過度な負担がかかります。放置すると奥歯の摩耗や顎関節への影響につながることがあります。

叢生(ガタつき)

叢生(ガタつき)

上の前歯のうち1本が前方に飛び出し、隣の歯と重なり合っている状態です。歯ブラシが届きにくく、虫歯や歯周病のリスクが高まります。

治療方針:開咬と叢生を同時に改善する

開咬の治療は、単に歯を並べるだけでなく「前歯がしっかり噛み合う状態」をつくることがゴールになります。

今回は精密なシミュレーションをもとに、歯を抜かずに治療を進める計画を立てました。

  1. 奥歯の高さを調整する(圧下)開咬を改善するためには、伸びすぎた奥歯をわずかに沈める動き(圧下)が有効です。これにより、上下の前歯が自然に近づきます。
  2. 顎のアーチを広げる(側方拡大)歯を並べる土台を無理のない範囲で広げ、ガタついた歯が収まるスペースを確保します。
  3. 歯の幅を微調整する(IPR)歯の表面を0.数ミリ単位で整えて、歯を抜かずに並べるためのスペースをつくります。

使用した装置と治療期間

装置:クリアコレクトPro
(マウスピース型矯正)

透明で目立ちにくいマウスピースを、1〜2週間ごとに交換しながら歯を動かします。

治療期間:約2年

開咬の改善には歯を三次元的に動かす必要があり、通常の叢生のみの治療より時間がかかる傾向があります。枚数制限のないプランを選んだことで、噛み合わせの微調整まで妥協なく行うことができました。

クリアコレクト

高品質とお手頃さを両立させた、新しいマウスピース矯正「クリアコレクト」を利用しています。

治療後の変化

噛み合わせの改善

上下の前歯がしっかり接触するようになり、前歯で食べ物を噛み切れるようになりました。これにより奥歯への過度な負担も軽減されています。

見た目の改善

前方に飛び出していた歯が歯列の中に収まり、滑らかなアーチを描くようになりました。

お口の健康面

歯並びが整ったことで歯ブラシが隅々まで届きやすくなり、虫歯や歯周病の予防がしやすくなりました。

治療後も大切な「保定」について

矯正治療で動かした歯は、元に戻ろうとする力が働きます。

特に開咬は「後戻りしやすい」ことで知られており、治療後の保定が非常に重要です。舌の癖や口呼吸などが開咬の原因になっている場合は、必要に応じてトレーニングを行うこともあります。

治療後はマウスピース型の保定装置(リテーナー)をしっかり使用し、定期的なチェックを続けることが大切です。

症例情報

治療内容 マウスピース型矯正
(クリアコレクトPro)
主な症状 開咬(前歯が噛み合わない)、叢生(ガタつき)
治療期間 2年
治療費 770,000円(税込)
リスク・副作用 保定装置を使わないと後戻りの可能性あり(特に開咬は注意)、歯の調整時に一時的な知覚過敏が出ることがあります

矯正治療は当院へ

矯正治療は当院へ

当院には日本矯正歯科学会に所属してる"矯正専門ドクター"が在籍しており、定期的に無料相談を行っております。
矯正歯科治療は一般的に治療期間が長く、費用もかかる治療であり、患者様ご自身が信頼できる担当医と納得できる治療方針にて通院できる医院を選ぶことが大切です。

歯並びに関するご相談やお悩みがございましたら、お気軽にご相談ください。

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