専門医療を提供する阿佐ヶ谷の歯医者
阿佐ヶ谷SHIRO歯科・矯正歯科 [阿佐ヶ谷駅から徒歩1分]

マウスピース矯正は痛い?痛みはいつまで続く?原因と対処法を解説

透明で目立ちにくい点から多くの方に選ばれているマウスピース矯正ですが、治療を始めるにあたり、装着時の違和感や軽い痛みについて気になる方もいらっしゃるかもしれません。矯正治療は歯を少しずつ動かしていくため、一定の圧力がかかることで違和感を覚えることがあります。今回は、マウスピース矯正で感じやすい違和感の理由や続く期間の目安、日常生活でできる対処法について、阿佐ヶ谷の歯医者 阿佐ヶ谷SHIRO歯科・矯正歯科が解説します。

1. マウスピース矯正は痛いと感じることはある?その原因とは

マウスピース矯正では、歯を少しずつ移動させるため、段階ごとに形の異なるマウスピースを装着していきます。その治療の性質上、装着時に痛みや違和感を覚えることがあります。

①歯の移動による圧力

歯が動く際には、歯の根や周囲の骨に力が加わります。その影響で、鈍い痛みや違和感を覚える場合があります。特に新しいマウスピースへ交換した直後に起こりやすく、多くは数日で落ち着いていく傾向があります。

➁歯ぐきや粘膜への刺激

マウスピースの縁が歯ぐきや頬の内側に触れることで、擦れたような痛みが生じることがあります。適合状態によっては、部分的に炎症が起こることも考えられます。

➂噛み合わせの変化による負担

治療の進行に伴い噛み合わせが変化し、特定の歯に負担がかかることがあります。その結果、噛んだ際に違和感や痛みを覚えることがあります。

④装着時間が不足した場合

装着時間が短いと歯の移動が計画通りに進まず、次の段階で強い力が加わりやすくなります。そのため、痛みを感じやすくなることがあります。当院で使用しているクリアコレクトでは食事時間以外の1日22時間以上の装着を推奨しています。

 

マウスピース矯正中の痛みは、歯が動く過程で生じやすい反応の一つといえます。あらかじめ理由を知っておくことで、不安を持ちすぎずに治療に向き合いやすくなるでしょう。  

2. マウスピース矯正の痛みはいつまで続く?痛みが続く期間とタイミング

マウスピース矯正における痛みは多くの場合、一時的なものです。特に次のようなタイミングで痛みが現れやすくなります。

①新しいマウスピースを装着した直後

新しいマウスピースは、次の段階の歯の動きを促す形に設計されているため、装着から24〜72時間程度は、歯に力が加わることによる痛みが現れることがあります。徐々に馴染むことで痛みは軽減します。

➁初めて矯正を始めた直後の1〜2週間

矯正治療の初期段階では、歯や歯ぐきが今までにない力を受けるため、特に違和感や痛みを感じやすい傾向があります。

➂食事中に感じる痛み

噛む動作によって歯に直接力が加わるため、痛みを感じることがあります。痛みが強い時期は、やわらかい食べ物を選びましょう。

④痛みが長く続くケース

通常、マウスピースの痛みは数日でおさまることが多いですが、1週間以上続く場合や痛みが強い場合には、マウスピースのフィットが悪い、他の問題があるなどの可能性も考えられます。

⑤痛みの程度と個人差

痛みの感じ方には個人差があり、軽い違和感で済む方もいれば、強く痛むと感じる方もいます。体質や歯の動きやすさなども影響するため、他人と比較せず、自分の感覚を大切にすることが必要です。

 

マウスピース矯正による痛みの多くは一時的で、数日〜1週間程度で軽減する傾向があります。長く続く場合は、歯科医師へ相談することが大切です。

3. マウスピース矯正の痛みをやわらげる対処法

マウスピース矯正中に感じる強い痛みや違和感に対しては、次のような方法を取り入れてみると負担の軽減につながる場合があります。

①鎮痛薬の使用

市販の鎮痛薬は、矯正中の一時的な痛みに対して使用されることがあります。ただし、長期間の連用は避け、服用前には必ず用法や注意書きを確認することが大切です。

➁やわらかい食事に切り替える

痛みが出ている時期は、硬い食べ物や噛む力が必要な食材を避け、スープ・おかゆ・煮込み料理などやわらかい食事にすることで、噛むときの負担を軽減できます。

➂マウスピースの縁の調整

マウスピースの端が歯ぐきや口の中に当たって痛む場合は、調整が必要なこともあります。自己判断で削ったりせず、担当医に相談してみましょう。

④着脱時のタイミングに注意する

マウスピースは、取り外すたびにわずかに圧力が変化するため、装着・取り外しの際に痛みを感じやすくなることがあります。食後すぐなど歯が敏感なタイミングを避けて着脱するよう心がけましょう。

⑤歯科医師への相談

マウスピースの違和感が強い、痛みが長引くなどの症状がある場合は、早めに歯科医師に相談しましょう。

 

矯正中の痛みは一時的なものが多く、適切な方法で緩和できることがほとんどです。無理をせず、自分に合った対処法を見つけることが大切です。

4. 阿佐ヶ谷の歯医者 阿佐ヶ谷SHIRO歯科・矯正歯科の矯正歯科診療について

阿佐ヶ谷の歯医者 阿佐ヶ谷SHIRO歯科・矯正歯科では、日本矯正歯科学会所属の矯正専門ドクターによる矯正歯科診療を行っています。 透明なマウスピース型矯正(クリアコレクト)から、ワイヤー矯正、小児矯正まで幅広い矯正装置を取り扱っており、初めての方も安心してご相談いただけるような医院づくりに努めています。定期的に矯正歯科の無料相談会も実施しており、患者さんのお悩みに丁寧に対応しています。

 

【阿佐ヶ谷の歯医者 阿佐ヶ谷SHIRO歯科・矯正歯科の矯正歯科の特徴】

当院の矯正歯科のポイント①:専門の矯正医による診療体制

当院には東京医科歯科大学出身の矯正専門ドクターが在籍しており、学術的知見に基づいた治療を行っています。患者さん一人ひとりの歯並び・噛み合わせを詳細に分析し、ライフスタイルに合わせた最適な矯正プランをご提案いたします。

当院の矯正歯科のポイント②:セファログラムによる精密検査

治療前には頭部X線規格写真(セファログラム)を用いた分析を行い、歯と顎の位置関係を科学的に診断します。精密な検査に基づく矯正計画で、理想的な歯並びへと導く治療を心がけています。

当院の矯正歯科のポイント③:通いやすい立地と柔軟な診療時間

阿佐ヶ谷駅から徒歩すぐの立地にあり、平日は夜19時30分まで、土日も診療を行っています。学校やお仕事帰りでも通いやすく、治療中の急なトラブルにも対応しやすい環境です。

当院の矯正歯科のポイント④:幅広い矯正装置の選択肢

目立ちにくいマウスピース型矯正や部分矯正など、患者さんのご希望や症状に合わせた治療法をご提案しています。矯正歯科無料相談を通じて治療内容・費用・期間などを丁寧にご説明いたします。

 

歯並びや噛み合わせでお悩みの方は、ぜひ一度当院の矯正歯科 無料相談をご利用ください。阿佐ヶ谷エリアで矯正歯科をお探しの方に、納得のいく治療方針をご提案いたします。

 

阿佐ヶ谷 阿佐ヶ谷SHIRO歯科・矯正歯科の矯正歯科について詳しくはこちら

 

まとめ

マウスピース矯正による痛みは、多くの場合一時的なものであり、歯の移動に伴う自然な反応といえます。痛みの出やすいタイミングや原因を知っておくことで、不安を減らし、適切な対処がしやすくなります。日常の習慣やセルフケアを見直すことで、痛みの予防にもつながります。 マウスピース矯正での痛みについて不安がある方は、 阿佐ヶ谷の歯医者 阿佐ヶ谷SHIRO歯科・矯正歯科までお問い合わせください。

 

監修:阿佐ヶ谷SHIRO歯科・矯正歯科   院長 力德 史朗


経歴

・国立東京医科歯科大学(現東京科学大学) 卒業

・国立東京医科歯科大学(現東京科学大学) 大学院 卒業

・国立東京医科歯科大学病院(現東京科学大学病院)  歯科義歯外来 医員

・国立東京医科歯科大学(現東京科学大学) 非常勤講師

資格

・博士

・日本補綴歯科学会 専門医

・日本口腔インプラント学会指定研修 修了

所属学会

・日本補綴歯科学会

・日本歯科審美学会

・日本口腔インプラント学会

・日本インプラント臨床研究会

専門分野

・セラミックス審美治療

・インプラント補綴治療